ソープ#2
途中まで書いてた記事が消えてて萎えたので超ざっくり適当に
友達に誘われてバ終わりにそのまま一緒にソープへ。
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15分待って出てきた女の子は、女(推定35~40歳)だった。
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初めてのマットプレイ。ローションぬるぬるで新感覚すぎた。全身舐めてもらったり、69とかした。
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初めての、所謂「アナル舐め手コキ」をしてもらった。僕はプライドも何も無いので促されるまま躊躇い無く四つん這いになった。ローションのせい（おかげ）もあって結構気持ちよかった。
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普通にセックスした。ゴム着用だったのでこれまた普通に射精した。
鹿児島、デリはともかくソープはババアしかおらんからもう絶対2度と行かん。
おわり
【祝】ソープ童貞卒業式
文才無いので面白く書けませんでした。
ご容赦ください。
ぼったくり居酒屋「串荘」でしっかりとぼったくられた後、マミンゴさんとありすと3人でソープへ行くことに（後から「串荘」で調べてみたら新宿のぼったくり居酒屋として超有名らしい。ちゃんと調べてから行けば良かったしそもそもキャッチに着いて行ったのが悪かったです、反省）。
歌舞伎町のソープ「New Grand」へ入り、空いてる女の子の写真を渡されて選ぶことになった。風俗慣れしてるマミンゴさんがすぐ決め終わり、僕とありすは少し時間をかけて選んだ。
少し待ってからスタッフさんに呼ばれ、いざ女の子と対面。まぁブスではない。厚化粧ではあるけど許容範囲って感じ。
僕は初めての風俗ということでめちゃくちゃ緊張していたのでTwitterでよく見る画像の野獣先輩みたいな表情になっていた。
風俗に行ったことのある方なら分かると思うが、仲の良い女の子と普通にホテルに行ったりする時とは違う独特の雰囲気があり何をどうすれば良いのか分からなかったので、嬢のみさちゃん（年齢不詳）に全てを任せることにした。
まず最初にイソジンでうがいをしてから一緒にお風呂に入り、キス、フェラ、乳首舐め等を一通りしてもらった。まずここで最初に印象に残ったのが「なんか口臭くね…？」だった。ちゃんと歯磨きしてないとかそういう類の臭さではなく、加齢による臭さのような気がした。気のせいかもしれないが。
そして、次に乳首舐め。実は僕は今までの行為の中で乳首を舐めてもらったことがなかった。他の人のプレイ内容とか聞かないからそれが普通かどうかは分からないが、今まで乳首舐めを経験したことが無く、かつ元々かなり敏感な僕はみさちゃんの乳首舐めにただただ喘ぐことしか出来なかった。今自分の反応を思い返すとガチで気色悪い。
冗談抜きでこんな顔になってた。
最後にフェラだが、これはまぁ普通だった。てかなんなら下手寄りだったかもしれない。そんな気持ち良くなかった。
一通りの行為が終わった後ベッドに誘導され、おっ始めることに。そういや口でゴムつけるやつ初めてされた。本当にやるんだなアレ。
みさちゃんが仰向けに寝転がった僕の上に乗った。おっぱい舐めされられたりキスしたりした後に「挿入していい？」と聞かれ、遂に本番。
と言っても僕は完全に受け身になっていたので、ほぼ動くことは無く…。（下手な五流官能小説みたいになるのはとても嫌なので、行為中の描写は割愛させていただきます。）
僕が果てたとき、みさちゃんは射精に合わせてめっちゃ体ビクビクさせてた。
こっちがおっぱい舐めてる時、腰振ってる時、射精してる時、演技でわざとらしく喘ぐのホンマやめてほしい。クソ萎えるんよな。
その後はもう1回イソジンでうがいをしてから適当にピロートークして帰った。話してて何か世代差を感じた気がしたけど気のせいかな…。
自分で抜くより気持ち良いか否かはともかく、スッキリはしたので行って良かったかなぁ、と感じた。
ぼったくり店に入ってからめちゃくちゃ不機嫌になってイライラしてたマミンゴさんもすっかり上機嫌になってて安心した。
後からマミンゴさんの相手の嬢の子が「年増が混じってる」って言ってたらしいと聞いて「いやそれ僕の相手のみさちゃんやん…」とはなったが、大した話ではない。
僕とマミンゴさんは初めと終わりにうがいをしたしゴムも着けたが、ありすはうがいもしなかったし女の子側に言われてゴムもしなかったらしい。
お前頼むから性病うつされてくれ。https://news.yahoo.co.jp/articles/20d8a630230d488e54eaccd473771a52bcf550a0
駄文を読んでくれてありがとうございました。
経験として1度は風俗へと行ってみたかったので満足はしてます。
次にソープへと行く機会があれば（本当かは分からないが）ちゃんと年齢も公開している、そしてある程度値の張るソープに行ってみたい。そっちの方が色々と安心できそう。
無題
メルカリの検索履歴に「女子高生 制服 中古」が残っている僕は、本格的に人間として駄目かもしれない…
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僕は暇な時、人の声が聞きたくなるのでよくツイキャスで「ポケモン」と検索するんですけど、本当に全く興味の無いポケモンGOだったり、今だとBDSPの枠ばかりでランクマ枠やってる人ってほとんどいないんですよね。なんなら別ゲーやってる人もいるし。
んで、深夜帯(1時~4時)にランクマ枠を求めてキャスを徘徊していると、ほとんどの枠の閲覧数が1~3人くらいなんですよ。
そこに僕が行くと大体「1名様いらっしゃい〜。ゆっくりしていってください！」と言われるんです。
枠を速攻で閉じたくなるんですけど、閲覧数が少ない時に来てくれる嬉しさもとてもよく分かるので罪悪感に苛まれてしまいます。
誰か解決策を提示してくれませんか？
ツイートしようと思ったけど上手く纏められる自信が無かったです。
そもそもポケGO如きをbioに載せてポケモン検索で引っかかるようにすんなよクソが氏ね。
今日あったこと
Tinderで女の人とマッチした。
ウキウキでメッセージのやり取りをしていた。
「メアド交換しませんか？」女の人が言ってきた。
今の時代にメアド？
そう思う人もいるかもしれないが、全く知らない人にいきなりLINEやInstagramのアカウントを教えるのは怖い気持ちは分かる。僕だって怖い。
色ザシザマのシリアルコード用にたくさん作ったGoogleアカウントの中の1つを教えて、メールのやり取りを始めることに。
しばらくして彼女から「今週の土日に会わない？」と聞かれ、即了承した。テクニックには自信があると言っていたし、据え膳食わぬは何とやら。メールの内容も、エロイプじゃないがちょっとエッチなものに変わりつつあった。
そこから更にしばらくやり取りを続けていたが、彼女が送ってきたメッセージを見て自分の中の何かが崩れ落ちる音が聞こえた気がした。
「俺、女よりフェラが上手いって言われるんだよね〜笑」
お前女じゃないの？
それを本人に聞くのも怖く、すぐにブロックした。
確かにTinderなんて男女ともに下半身で生きてる人間しかいないのは分かっているつもりだし、そういう人間に遭遇(という表現が的確かは分からないが)することもあるだろうとは思っていた。
でもプロフィールの写真は明らかに女装なんてものではなく完全に女だったし、僕も女だと確信したからこそ「いいね！」も押したしメッセージも送ったのである。
そこまでして男のチンコを舐めたい男が存在するという事実を知ると共に自分の胸中に湧き上がったこの感情は、驚愕であり、恐怖であり、または畏怖である。
追記
・使用したメールアドレスは既にシリアルコードが届いた後なので当然削除しました。
・一人称が「俺」の女性という可能性は0ではないですが、そんな存在に出会ったことがないので経験則的に男性だと判断しました。
